解決事例

刑事事件・少年事件

できれば関わり合いたくないものが刑事事件です。自分や家族が被害者になるのはもちろん、加害者になる場合もあります。

ですが、そういった事件は意外なほど近くにあるものです。

警察に逮捕されたり、被疑者(容疑者)として取り調べを受けたりすることは、想像以上のストレスがかかります。

被告人として法廷に立たされると、身の置きどころのない不安にかられます。

また、無実の場合であれば、不安と同時に憤りも感じることになります。

弁護士は、弁護人として刑事事件の被疑者・被告人の立場で弁護活動をすることができます。

留置場や拘置所での面会、被害者との示談交渉、警察、検察との交渉、保釈請求、刑事法廷での弁護活動などが含まれます。

未成年者の場合は、少年事件の付添人として、家庭裁判所での弁護活動、家族、学校、職場との調整なども行います。

当事務所の実績

  • 刑事裁判交通事故事件等 取り扱い実績 1000件以上
  • 無罪事件交通事故3件、殺人事件1件 京都市条例違反事件8件
  • 少年事件 取り扱い実績500件